HUSKING BEEよりお知らせです

2012年、HUSKING BEEは多くの関係者の皆様と、locofrankのTATSUYAの力を借りて、約7年ぶりに再びステージに立たせていただきました。
この場をお借りして、応援していただいている全ての方々に感謝いたします。
ありがとう。
私、工藤哲也とHUSKING BEEは、お互いの輝かしい未来の為に、別々の道を歩む事に決めました。
それはとても、ポジティブな行動だと思っています。
HUSKING BEEは、私の青春でした。
無類の素敵な経験と、素敵な人々との出会いをもたらしてくれました。
その経験や出会いは、これまでも、そしてこれからも、私を前へと押し進めてくれています。
今後は、引き続きBEYONDSの一員として、新たな経験を積みながら、皆様と共に愛するHUSKING BEEを、応援していきたいと思っています。
いつの日か、共演出来る機会があれば、最高です。
これからも音を楽しみ、人生を楽しみましょう。

テッキン

 


 

ハスキンが再始動するにあたり、当然ながら、メンバーそれぞれの考えや異なる境遇に則した、それぞれの大きな決断がありました。
確かに共通しているのは、このバンドへの深い思いと誇り、そして、いつかまた共に音を鳴らしたいという気持ちです。
テッキンこと工藤哲也はバンドを離れますが、これからも変わらず仲間であり、心情としては、紛れもなくハスキンの一員です。
これからもそれぞれの意志を尊重し、お互いの今後を応援し合っていければと思います。
ハスキンとしてプレイできる喜びと、関わってくださる全てのみなさまへの
感謝の気持ちを胸に、このバンドがこれまで大切にしてきたもの、そして、これからの新たな道のりを、しっかり見据えて歩んでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

平林一哉

 


 

応援してくださっている方々、関係者皆様にご報告です
今年行われたDEVILOCK NIGHT THE FINALとBAD FOOD STUFFに誘っていただき参加させていただいた経過の中でHUSKING BEEの活動を再開出来るようならばしたいなあと思い始めていました
そんな心境のなかで、上記の両ライブのための準備にもテッキンは結構タイト過ぎるスケジュールの様で、すごく一緒にやりたいけど実際はバンド活動を頻繁にやっていくという流れに誘うにはきついタイミングなのかなあと熟考していました
もちろんテッキンが活動に専念出来ない場合は新しいバンド名を冠してやるべきではと考えたり、みなさんは何を待っているだろかとか個人的にはどうしたいのかと考えていました
もしHUSKING BEEとして再開するのなら、活動の場を広げたいですし新曲も作りたいとも思うようになり活動に専念出来るメンバーで動くために声をかけ、賛同してくれた新メンバーの2人と共に新たに動こうと決めました
テッキンがほんとはすごくHUSKING BEEを一緒にやりたかった気持ちと自分たちの気持ちを込めて、様々な場で様々な人に出会い別れる時に思い巡る気持ちをまた込めるようにHUSKING BEEを再始動いたします
また様々な方と色んな事を共有多感出来るように進みます
宜しくお願い致します

磯部正文

 


 

HUSKING BEE